unityroomに初めてゲームを投稿しました!
北極ブラックを食べてみた!
北極ブラックのカップヌードルが先日発売開始されたので、私も食べてみることにしました。
く、黒い…!!
ニンニクの香りが漂ってきますが、若干鼻にくる辛そうな香りも混じっています。
覚悟を決めて一口目!
お、意外と行けるじゃん!そしてニンニクがガッツリ効いたスープが絡んで美味い!
と思った瞬間でした。
辛すぎてむせましたw
初めて口に入れてから3秒間くらいは普通においしいですが、そのあとは辛さ(というか痛み)が口の中を覆いつくしました。もはや辛さ以外分かりません(;^ω^)
さらに唇が痛くなってきました。事前に用意しておいた冷たいお茶で口周りを冷やしながら食べることにしました。冷やしていないと痛みが襲ってきます。
しかしさすがに辛すぎて(そして痛くて)冷茶を飲みながらでもしんどかったので、冷ましてから食べる作戦に移行しました。
冷ました後ちょっとずつ麺を食べると、まだかなり辛いもののスープの味がしっかり認識できておいしくいただけました。
そして完飲!ごちそうさまでした!
冷ましてから食べれば感じる辛さは軽減できますが、まだ相当辛いです。
具材がもう少し大きくてもいいと個人的には思いますが、辛さを軽減するためなのでしょうか…ただスープの味は文句なしでした!
ただやはり辛すぎるので、私はノーマルの赤い蒙古タンメンの方が良いですね…
(私は本家の北極ラーメンを食べたことがないので味の比較はできません、ご了承ください…)
最後に一つ注意ですが、
これから北極ブラックを食べようと思っている方は、事前に冷たい飲み物を多めに用意しておくことを強く勧めます。
そうしないと辛くて痛くてマジで死にます…
以上です、読んでくださってありがとうございました!
劇場版コードギアス~復活のルルーシュ~を観て
お久しぶりです、みこしです。
2/9に「コードギアス~復活のルルーシュ~」が公開されましたが、私も観てきましたので感想を書こうと思います(私はエンジョイ勢なので深い考察とかはなしです)。ネタバレを含んでいるので、まだ観ていない方はご注意を!
ちなみにコードギアスの劇場版を観るのは復活のルルーシュを観るのが初めてです…(他のもいずれちゃんと観ます)
まず本作では何といってもC.C.が尊いです。ルルーシュの自我が戻るまで介抱してあげてたし、ルルーシュがシャムナのところに攻め込もうとして絶望的な状況に追い詰められたときもルルーシュを励ましてくれてたし…色々な場面でC.C.はルルーシュを助けています。
とにかく尊い、かっこいい、ルルーシュ想い、なんだかはかない感じもする…
ルルーシュもC.C.のことを信頼していて、この二人の関係が最高です。
本作の最後にルルーシュが自分の新しい名前として「L.L.」と言ったときのC.C.の嬉し涙もたまらなかったですね…C.C.が報われて良かった(´艸`*)
本作の構図は、敵ジルクスタン帝国vs味方黒の騎士団です。
黒の騎士団側はお馴染みのメンバーです。さらわれたナナリーを救うために、ルルーシュは敵対していたコーネリアとも手を組みます。ルルーシュがコーネリアに手を組んでほしいと頼むときに、ルルーシュがゼロの仮面を外してコーネリアの目をちゃんと見て言っていたのには感動しました。ルルーシュの本気度を感じますね!(・`д・´)!
アニメ版で出てきたキャラの大半が本作では仲間になっていて、なんだか安心した気持ちです。
敵方についてですが、姉シャムナと弟シャリオが主だった人物です。シャムナは時をさかのぼるギアスを持っていて、そのギアスを完全なものとしてシャリオを救ってやるのが願いです。
シャリオはシャムナのギアスによってもたらされる予言を信じてボロボロになりながらも戦います。ここで、シャリオとシャムナの関係はルルーシュとナナリーの関係に似ているのに気づきました。片方(シャムナ,ルルーシュ)にはもう片方(シャリオ,ナナリー)を助けたいという願いがある…
ですが、戦争なので勝ってその願いを叶えられるのはシャムナ、ルルーシュの片方のみ…
救われないですね…
結局ルルーシュの策士としての能力の方が上を行ってシャムナを永遠の眠りへと追いやったわけですが、仮にシャムナが主人公だったらひどい話です。ルルーシュが完全な悪役になってしまいます…
一つの作品でも立場によって見方が全く異なりますね。
Cの世界に関してですが、私は正直よく分かっていないので割愛します…(なぜルルーシュが復活できたのか、シャムナはナナリーを使ってどのように時間遡行のギアスを完全なものにしようとしたか、など)
シャーリー、ロロ辺りの出番が少なかったのはちょっと残念です…
黒の騎士団の玉城の声優さんが変わっていたので調べたところ、前声優の田中一成さんが亡くなっていたことを知りました。ご冥福をお祈りいたします。
まとめると、本作は
- ルルーシュとC.C.との関係が最高
- シャムナ、シャリオは救われなかったのには胸が痛む
という感じです。
拙い感想でしたが、読んでいただいてありがとうございました!
競技プログラミングとは?
私は学部2年になって、そろそろ情報系の学生らしいことをしなくてはまずい…
と思い、競技プログラミング(略して競プロ)を始めました。
そもそも競プロって何??ということですが、
数学的な問題を課されてそれに適切な答えを返すプログラミングのコードをいかに素早く書けるかという競技です。
とっても簡単な例で言えば
整数xとyが与えられます。x+yを計算してください。
入力: 3 4
だったら
出力: 7
という風になります。
実際にプログラミングのコードを書いてオンライン上に提出し、それを機械が自動で採点し、正解不正解を判定してくれます。
競プロをやって身につくのはアルゴリズムの実装力だと個人的には思っています。情報系の人間としてアルゴリズムの実装力はあって困らないものです!!
競プロのサイトとして現在私はAtCoderを使っています。プログラミング言語はC#を使っています。
なぜAtCoderを利用しているかといえば、現在世界にいくつかある競プロサイトの中で日本語対応している数少ないサイトだからです(他は英語がほとんど)。
また、私はUnityというゲームエディタに興味があるのですが、Unityの実装言語がC#で、C#で競プロも練習すれば一石二鳥だと思ったためC#を使っています。
(※ただし競プロはC++という言語を使っている人がかなりの多数派です。Cという文字は共通していますが別物です。)
簡単な問題なら標準入出力のやり方さえ知っていれば解けるものもあります。難しい問題になると世界で数十人しか正解のコードを提出できないというものもあります。
もちろん精進しないと上達しませんが、難しい問題をコードを色々と書き直して正解までたどり着いたときの爽快感はたまりません。これが競プロの醍醐味です。
と、競プロの紹介をしてきましたが、
競プロのモチベを保つためにもAtCoderを中心に今後競プロの記事を書いていきたいと思います!
競プロ、楽しんで行こ~!!
私のAtCoderアカウントも載せておきます。
初投稿 ~ブログ紹介~
みこしの活動日記にようこそ!本ブログを管理しているみこしと申します。
本ブログでは私が作ったもの、取り組んでいるもの、体験したものを紹介していきます。
自己紹介をさせていただくと、私は大学で情報系学部に所属しており、現在学部2年生です。
ブログの記事はとりあえずプログラミング関連のことを書いていこうと思っています。ですが本ブログはプログラミング特化というわけではなく、私の趣味のことなど広く書いていくつもりです。
ブログ初心者ですがよろしくお願いします!